2008年06月20日

FRB

為替に政府が誘導するのはおかしいだろう。というか、バーナンキ議長許せん。海外旅行を控えるか。強制的に円安になって、日本株が上がって・・・・。乗り遅れた。怖くてここで日本株は買えない。
一回下がって欲しいとこだ。

そんなことを考えている間も、きちんと矯正の装置は私の歯を理想とすべき位置に移動させるため絶えず努力をし、確実に成果を出してくれているわけだ。まさに、堅実な投資。いわばバフェットのコカコーラ株。


定例の1ヶ月の検診に行ったが奥歯の装置が1つハズレていた。どうも奥歯はハズレやすい。今回もクリーニングとワイヤーの取替えを行ってもらった。歯並び自体はかなり具合良くなっているのだが、噛み合わせが浅い。噛み合わせを深くするために奥歯を移動させる必要があるらしく、奥歯にガッチリと太いワイヤーの装置が固定されているのが確認できる。矯正は決して安くはわけだが、妥当な投資であると思う。日系225並の安定感で、きちんと喜びというキャピタルゲインを与えてくれる。

今日、久々に以前クリニックでもらった装置着用前の自分の歯並びの写真を見た。まぁ、たまげた。分からないもんだよ。「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」ではないが、ここまで酷かったかと。いや、それほど悲観するほどではないタモリさんくらいの痛さかもしれない。ただ、現在の状態から比較すると、雲泥である。

残すところあと数回。そこに行けば、この矯正ロードも終わるであろう。涙腺のゆるくなる年頃、こんなことでも感慨深く思えてしまう。


KAZ矯正歯科
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2008年05月20日

ラストスパート

先日、心ならずも外れた装置は、次の週にクリニックに行って改めて装着してもらった。それから1ヶ月。かなり暖かくて気持ちの良い気候になった今日この頃、私の矯正生活も終盤にさしかかってきた。

現在の進捗状況は、もうひといきといったところ。微調整が難しいらしく、当初の歯並びと比較すると目を見張るほどであるが、完璧な歯並びとは言えない。
まぁ、あと少しすれば一段と綺麗に並ぶのであろう。
かれこれ装置装着から1年と2ヶ月が経過するのだが、ふと我に返って考えるに、初めの頃に感じていた矯正の違和感はまったくない。ほぼ体の一部として同化した感覚である。
今回の治療でインプラントを抜いたところ、口の中が広く感じるようになったのは確かだが、インプラントに不都合を感じることはなかった。矯正治療の期間を短縮するには、結果的にお勧めではないだろうか。
そもそも、装置装薬の初めはかなりしゃべり辛く感じていたが、現在はまったく苦痛なく話せる。逆に、装置をとった時にどんだけ話し易いのか、興味津々である。

そういえば、この前、大学の友人にあったときに、友人が私に対して
「いやー、しかし歯並びが良いよねぇ。」
おいおい、どんだけ私に無関心だったんだ!?と思いながらも、改めてこの裏側の装置が人目につかないもんだと感心した。
このことは、多分、裏側の矯正装置の認知度が低いことが、幸いしているのだろう。

さぁ、残る期間、惜しみなくこの装置の良さを味わおうとラストスパートに意気込むのであった。

KAZ矯正歯科
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2008年04月15日

参拝

春といえども、夜はまだまだ肌寒い。
土曜日の午前11時に1ヶ月ぶりの通院をしてきた。
最近では既に歯並びは、パッと見で綺麗なものだが、細かくチェックするとまだまだ改善の余地はある。
以前この日記にも記したが、ようやくトムクルーズの心境が分かった。
・・・・殴られるな。

しかしながら日々精進、今回の通院の主たる目的はクリーニングと歯列微調整である。
実は現在の歯の状況は、下の前歯に矯正の難しさか1mm程度の前後のズレが生じている。別に不測の事態というわけではないだろう。
だから、1ヵ月後にまたクリニックで横になるときにはぴったり並んでいる気がする。

ただ一つ残念なのは、せっかく今回からつけてもらった奥歯の装置が次の日にあっさりハズレたことだ。
当初より奥歯に装置装着を試みてはいるのだが、なかなかピッタリとくっ付かないようなのだ。しかし、この1年で私の歯並びを劇的に変貌させた先生の力を推察するに、この困難もたいした問題ではないのだろう。

1ヶ月というスパンではあまり驚愕しないのだが、1年という歳月で考えるとかなり完成度が高いところまできている。気のせいかもしれないが笑顔でいる時間が増えた気がする。


春の陽気に誘われ、帰り道にそのまま徒歩で、のんびりと靖国参拝をしてきました。とても心地よいそよ風の中、地面や水面に敷かれた桜の花びらが、自然と私を笑顔にさせてくれました。


KAZ矯正歯科
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2008年03月17日

95円

いやぁ、1ドル95円ときましたか。これは80円台にいきますね。
今年は矯正装置もはずせることだし、海外旅行しよー。

最近はクリニックに1ヶ月に1回の訪問だが、なかなかひと月は長い。これだけ長いと感じるのには理由がある。最初はそれほどのことでもなかったことなのだが、近頃は密かに歯のクリーニングに快感を覚えているのだ。
一般的な矯正装置でさえ食べ物が付着しやすいのに裏側の装置となると、まさに底引網。しかし、短所に勝る長所あり。この裏側装置の長所を挙げよう。ハミガキが絶対的に必要になり星飛雄馬の大リーグボール養成ギブス以上の効果を発揮し、体が勝手に動いてハミガキが習慣化される。なんか装置にひっかかってハミガキせずにいられない。製作者の意図はないにせよ、奥深い恐るべき装置である。私に至っては、マイ歯ブラシを持ち歩いている始末だ。なんて清潔感あるれる変貌だろう。
説明が長くなったしまったが、これだけ頻繁なブラッシングでも装置に激しく絡んだ、もしくは挟まったモノはなかなか取れないとこがある。それが私を類稀なクリーニングマニアにした要因である。実は、疑心暗鬼で実際は何もないのかもしれないが、とにかくクリーニングをして欲しくてたまらなくなってしまうのだ。

そうそう、今回もクリーニングをしてもらったのだが、そのときにふと思った。装置をはずしてからクリーニングしてもらったほうが、気持ち的に一段と綺麗になっている感が増すだろうが、いつもクリーニングは装置装着時に行っている。大差ないのかしら。

次の予定も当然の一ヶ月後だ。

KAZ矯正歯科
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2008年02月24日

Before After

前回の来院から1ヶ月。私はいつものようにクリニックに向かう。
最近では神保町あたりの美味しいランチを調査してから、帰りに出向いてみたりしている。
今回の帰り道は・・・。いや、話が長くなりそうなのでやめておこう。

一ヶ月ぶりの来院でまず目にしたのは受付フロアーのテーブル。
かぁ〜、洒落てる。テーブルの形もさることながら、その色は洒落てなきゃまず選ばない。一般家庭にはまずない色のテーブルである。
なんか短期間で更新されていくソファやテーブルはいったいどういう意味なのだろうか。空間のリフレッシュなのか進歩の過程なのか、それとも新種の間違い探しなのか。いずれにせよ毎度気持ちのよい空間だ。

診察室での改良は、上の歯のワイヤーを付け直した。
現在の歯の状態は、歯のどの場所の隙間もなくぴったりくっついている。パッとみは歯並びのよい人だろう。しかし、人間の欲求とは貪欲なものである。歯の位置に多少凸凹がある。これをキッチリ整列させたくなってきている。当初は気になったこともなかったが、どんどん気になることは些細なものになってくる。これもその一つなのだが、以前はたいして思ったこともないが、今は歯を白くしたくなってきた。歯並びの良さは、印象として清潔感をもたらすそうだが、そのために白さは重要なファクターである。いくら綺麗に歯が並んでいても色が悪くては意味がないだろう。
といっても、まずは矯正という大切なハードルを越える必要がある。
おおまかな歯の移動は順調に完了し、緻密な歯の移動を行うという段階に突入している。一ヶ月に一度の割合で通院するのはそのためらしい。

不思議と一ヶ月に一度の通院はわずらわしくないのである。それどころか待ち遠しい。よほど私が暇なのかとさいなまされるが、きっと歯並びがよくなる喜びからだと信じている。いや、そう信じたい。

一ヶ月後の来院予定日を決める時に、写真を手渡してもらった。治療前の歯の写真と現在の歯の写真である。いわゆるbefore afterだ。
これは衝撃だった。
こんなに悪かったか!?
実際、目を疑ってしまった。

いやぁ、矯正ってすばらしい。

KAZ矯正歯科
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2008年01月23日

2008

あぁ、日本株は下げ止まらない。
FXもFRBの考えが怖くて手が出せない。
石油も1バレルが高すぎて、先物市場は過去にない先行き不透明感。
福田政権は支持率ジリ貧。

粉飾決算に端を発する偽装関連ニュース、年末は賞味期限偽装だったが、年明けは製紙会社の再生紙製造偽装問題が氾濫している。
2008年は世界情勢含めてあまり良いニュースに恵まれそうにない感じがする。
が、汝あなどる事なかれ。私にとって驚異的なニュース。
歯の隙間が綺麗にぴったりと閉ざされた。
年末に真価を発揮したインプラントが、長年の私の苦悩をいとも容易く払拭してくれた。
こんなことならもっと早くに始めておけば良かったとも思うが、私の場合、裏側の装置に出会えなければきっと未だに矯正すらしていないであろう。

ふと考えてみると、私の周りの人で私から矯正の話をした人以外に私の矯正に誰か気が付いた人がいるのだろうか。現在、私はひとり暮らしだが、お正月に家族や親戚一同に会ったときにも誰も私の矯正に気が付かなかったように思える。逆に、歯の隙間が無くなったことを誰も気が付かなかったとも言えるが・・・寂しいもんだ。家族なら気が付いたら遠慮なくコメントするだろうに。

そもそも普段生活をしていて、一度でも矯正装置を歯の裏側に装着している人に遭遇したことがあるか。答えは、NO。しかし、この答えは間違っているのかもしれない。実は会っていても気が付いていないだけの可能性が高い。
裏側の装置は私のように装置の見た目が嫌で矯正に踏み切れなかった人にはうってつけ。最初の違和感は想像以上だけれども、以前書き込んだように人間の神秘によって必ず克服されるだろう。

2008年。
私にとって矯正装置がハズレる年となる。
歯の裏側の舌触りってどんな感じだったのか、今は懐かしい記憶ゆえに人類補完計画がコンプリートされる瞬間がとても待ち遠しい。

KAZ矯正歯科
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2007年12月10日

基本性能

12月8日に約1ヶ月ぶりの治療のため神保町に向かった。
かなり通院にも慣れてきたからか、予約時間ぴったりに到着できるタイミングを掴み家を出るようになっている。
しかし、本来であれば電車を使う以上、ある程度の余裕をもって出掛けるのが大人のマナーであろう。
・・・次は10分早く出よう。

インプラントを埋めてから2ヶ月が経つが、こいつの性能は量り知れない。あまり変わらないなぁと思っていた歯並びであったが、この1ヶ月の変化たるや目覚しいモノがある。
これはもちろんインプラントのみの力ではなく、ワイヤーを太くした効果もあるだろうが、まさに相乗効果、いわゆるシナジーなわけですね。
インプラントという改造に踏み切った甲斐があったというものだ。
埋めたときは正直激しく違和感を感じ、インプラントの費用対効果に一抹の不安があったが、ここ1ヶ月の働きからするに納得せざるを得ない。

ただ、矯正とはなかなか難しいんだなと思わせることがある。
私の場合、そもそも八重歯等の前後のバラつきは無く、歯の隙間が主たる問題であった。隙間はどこかを縮めるとどこかが開くようで、以前の隙間以上に隙間を感じる部分が出来た。最終的な目標は決まっていて、歯全体を奥に引っ張り込んで隙間を無くす予定だけど、経過途中の現段階では致し方ないのだろう。


そうそう忘れず書いて置こう、今回の処置は、ワイヤーを一層太いものに変更してもらった。徐々に太くしているからか、今回の変更も私生活に支障をきたすほどの痛みはない。

次回は、1月19日だ。
かなり楽しみ。
何がって、その日までにどこもで歯並びが変化しているかが。
頑張れインプラント!

KAZ矯正歯科
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2007年11月13日

シャア専用

ソフトバンクがシャア専用携帯を出す。
5000台限定で価格は10万。
私の友人は即行で予約した。数年前なら、私も確実に飛びついていたであろう。しかし、今の私はそうでもない。その理由が、大人になったからなのか、インプラントをしたからなのかは定かではない。
逆にどちらでもよいし、たぶんどちらでもない。
ただ、これだけは言える。私の最近の関心事が、明らかに歯になっているのである。ハミガキで歯は白くなるのか?や、自分の矯正の効果、さらには人の歯並びまで。
そんな中で、私は一つ思うことがある。
矯正をして早6ヶ月経過。
驚くほどの効果はない。そう、然程効果がないのだ。
もちろん最終的には、医学にひれ伏し、綺麗に整列させられるのだろうが目を見張るほどではない。確かに1mmくらいは動いているようだが、外側に装置を着けた人の体験談を拝見する限り、期間で考えるならやはり外側に軍配があがるようだ。

そう、結果的に綺麗になればいい訳だから、短期決戦というのも悪くないのではないかと思う。
もし、矯正を考えている人がこの私の至らぬ日記を読んでいるとするなら参考にして欲しい。

あなたが、どうしても内側で極力人目にふれずに矯正したいと強く思わないのであれば外側を勧める。

ちなみに私は、内側が良い。この人にバレない加減は想像以上だ。また経験としても内側は面白い。外側より多くのことを学べるような気がする。まぁ、金額も違うが、お金じゃ買えない価値がある。
支払いはマスターカードで。

・・・これが書きたいだけのくだり。あしからず。


11月10日にインプラントを始動させるために、クリニックに行った。
装着済みのワイヤーをすべてカットし、新しく以前よりさらに太いワイヤーにチェンジした。
そこから前回頭蓋骨にねじ込んだインプラントが大活躍。インプラントを支点として、歯を全体的に奥に引っ張り込む作戦。ゴム状のヒモを装置から引っ張り、激しくインプラントにくくり付ける。インプラントは動かないから、必然的に歯が奥に来るというわけ。当然、まったくインプラントの部分は痛くも痒くもない。それと初めのころ想像していた矯正による歯ぐきの痛みというのは、たいしたことはない。ワイヤーが変わって1・2日は若干の違和感があるが気にするほどではない。こればっかりは私が鈍感だからではないと思う。たぶん。

次回は一ヶ月後に予約した。
この一ヶ月間のインプラントの働きに期待せずにはいられない。

KAZ矯正歯科
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2007年10月29日

エマージェンシー

今年の風邪は厳しい。
何が厳しいかって、治らない。
鬼怒川温泉の露天風呂で寒気を感じたときを初日とすると、すでに今日で自覚症状が表れてから10日。
症状は例年と大きく違う。熱はほとんどない。強烈なのどの痛みと、それに起因するセキ。
いやぁ、キツイ。
弱り目にたたり目とはよく言ったもの。例外なく私をその言葉が襲う。

それは一週間くらい前、歯の裏側についた装置のワイヤー部分が鋭角に飛び出して舌に突き刺さる感覚を覚えた。
大口を開けて、口の中を鏡に写し出して見る。
「ははーん、あのピンと突き立ったワイヤーが刺さるのか。」
得意のニッパーでサクッっとカットしてやった。
若干、ワイヤーが刺さるが、特段の心配はない。
その時は確かそう思った。
しかし、数日後に恐るべきことに。

雨垂れ石を穿つ。
舌に少しずつ傷を負わしたそのトンガリ。気付いたときには既に遅かった。少ししゃべるだけで舌に激痛が走るではないか。
慌ててクリニックに連絡し、そのトンガリを除去してもらうべく、緊急で予約を入れてもらった。

すべからくしてワイヤーを張替えて、次の日には激痛はなくなった。
歯の裏側の装置の場合、装置が舌にガンガンとアプローチしてくるので、こういった問題も発生するのである。

矯正装置の選択をする際に、この弱点はナメテかかれないと実感し、コメントしておくことにします。

まぁ、でも私の場合、それでも裏側の装置が気に入っていますけどね。
KAZ矯正歯科
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2007年10月09日

インプラント

「いつもより(サイボーグになるため)治療に時間が掛かります。」
前回の指示通り、私は、水曜日の5時の予約のため、4時半にクリニックに到着した。基本的に土曜日をメインに治療を受けているが、インプラントのオペを行う先生が水曜日に来るため、仕方なく水曜日に来院する運びとなった。

インプラントを行う理由は、固定する点をつくり、その支持で強力にワイヤーを張る為。絶対にやらなければならない訳ではないが、矯正期間の短縮になる。千差万別であろうが、私の場合、期間の短縮が図れて総支出額ではコストダウンになるそうだ。ちなみに、今回行うインプラントは上あご2本で7万程度だ。
多少の不安はあったが、早期決着をもくろむ私にとっては避けては通れぬ道であった。

平日とあってか多少混んだクリニックの待合室で、私は予定の5時を15分過ぎた時に呼ばれた。いよいよか。

実は私、言われるがままにインプラントをすることになったが、基本的に先生におまかせコースだから、いまいち自分でインプラントについて調べたりしていない。どんなことをやるんだろう。どんなものを装着するんだ!?痛い!?いまさら不安が募る。

診察室で、オペをする先生が挨拶しにきてくれた。結構ワイルド系の男前である。ここは美男美女の桃源郷か。

経過の記録を写真におさめた後、早速、改造スタート。

まずは、麻酔。

って、痛い。この麻酔は、私の経験した麻酔の中で3本の指に入る。
脳裏をよぎるは、麻酔がこんだけ痛いってことはインプラントって、どんだけー!!
もしかしたら、泣く。いや、たぶん泣く。

先生が「麻酔が効くまで、しばらくお待ちください。」

ウガイをしたが、いまいち麻酔の効果が知れない。10分後くらいだったか、恐怖におののいて記憶が曖昧だが、再び、先生登場。
椅子を倒されて、まな板の鯉状態の私を相手に、どうやら作業に取り掛かったようだ。
なんかやってる・・・・。ん、始まってるのか。

すげーぜ、麻酔!
何も感じない。たぶん、ネジ付きボルトをぐりぐり上あごにねじ込んでいるのだろう(予想)が、まったく何も感じない。恐るべし医学の力。

あっという間に改造されて、夢の強化人間になった。

でもって、いつもの高橋先生がチェックに来て終了。
案ずるより産むが易しか。今回もまた人生の勉強になったのである。

終了間際に、衛生士の女性からインプラントの説明を受けた。
「痛み止めと、抗生物質の薬を処方しておきますので、きちんと服用してくださいね。」「インプラントが上あごに固定されるまでの間、指で触ったりしないでくださいね。」「今回のインプラントは、短いモノなのでもしかすると、とれてしまう事があります。」

私は質問してみた。
「とれるって、頻繁にあることなんですか?」

「2割くらいですかね。あと骨がスカスカの人がとれ易かったりします。」

「スカスカ!?(笑)」
これには笑ったが、実は私には一抹の不安が。32歳独身、一人暮らし暦は10年以上。自信をもっては骨粗鬆症の可能性を否定できない。まったく、可愛い顔して厳しいコメントだ。

その日の帰り道、私は牛乳を買った。


KAZ矯正歯科
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2007年09月17日

到着

重い足どりながらも無事到着した私は、慣れた態度で常設のミネラルウォータを紙コップに注いだ。その半分を体に潤わせた頃、歯切れの良い口調で私を診察室に招き入れる声がかかった。

「先日、措置の一部がハズレちゃいました。それでワイヤーをカットしました。」
先生にそう告げると、とりわけ気にするようでもない。
どうやら前回からの期間は、下側の装置を装着するにあたってのウォーミングアップというか、装置に慣れてもらうことが第一の目的であったようだ。
確かに、今回新しく付けてもらったワイヤーは以前のと比べると、幾分か太い。装置を装着した時の違和感とこの装置の装着(ワイヤー)による歯の多少の痛みは、個人差があるにせよ徐々に慣らしていくのが一番である。痛みというのを少し詳しく説明すると、痛いか痛くないかと聞かれたとして、どっちかいうと痛いかなぁ??って程度で、痛くないといえば痛くない。・・・・説明になってないな。

そうそうそれと、私がニッパーという最終兵器で挑んだワイヤーを、いとも簡単に先生はカットして、ラフマニノフを彷彿させる手馴れた指先で新しいものにしてくれたのは言うまでもない。

そして今回の治療の最後に、先生は私のサイボーグ計画についてふれた。次回来院時には、いよいよサイボーグ化されるようだ。

KAZ矯正歯科
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2007年09月11日

千里の行も足下に始まる

9月8日、予約の日だ。前回の予約から1ヶ月が経過していた。

若干、楽しみになっている通院。しかし、今日はいささか違っていた。それは2日前の夕食時の出来事に端を発する。

近頃の傾向だが、ベジタリアンを装うかのように夕食は必ずサラダが主食になっている。その日も、2人とかで食べるような大きさのシーザーサラダを単品注文した。チーズが好きなため、至福の時間であった。そう、少し大きめのベーコンに行き着くまでは・・・。

そのベーコン、一見、普通のベーコンだった。大きさと形は、私が知る一番小さいサイコロそのもの。カリカリに香ばしく焼かれた風味が口の中に広がるや否や、左の奥歯に異変!装置がハズレた!?
以前、装置の一つがハズレた錯覚におちいったことがあるが、今回も錯覚なのか。五感に問う。舌にブラブラと揺れる硬いモノがある。指で触る。ハズレてる。お手洗いに行って鏡で観る。ハズレてる。間違いない。奥歯から二つ目の装置がハズレてブラブラ動いている。
しかし、前回の錯覚が活きたのか、おのれが貪欲なのか、席に戻って、何食わぬ顔でサラダを完食した。
で、次の日、更なる悲劇が私を襲う。
サンドイッチを昼食にした際、要ともいうべき左の奥歯の装置が、連鎖の如く、芋づる式にハズレた。まぁ例によって、サンドイッチは残さず食べるわけだが、困ったことに気が付いた。
何が困るって、ハズレたワイヤーの先が舌に刺さる。結構痛い。金原ひとみの『ヘビにピアス』を思い出す。スプリットタンなんて絶対に無理だ。・・・これで、なるわけないけど。

早速、家に帰ってオペ開始。明日は予約の日ではあるが、痛い。緊急避難の言葉を頼りにハサミを取り出す。ワイヤーを切る作戦だ。
鏡を見ながら、ハサミを口に入れる。怖えぇ。カッチリ鋏んで、しっかり切る。切る。切る。切る。切れない。負けた。ワイヤーに負けた。へぇ、良いワイヤーを使ってるんだなぁ。感心している場合ではない。ハサミより適切なものはないかと辺りを見回す。爪切りが目に入る。・・・・うぅ、出来ない。私にはそれは出来ない。仕方ない、男の七つ道具を出すしかない。クローゼットの奥を探る。
ニッパー登場。
口に入れるには、予想以上に威圧感があるが、男はガッツ。
すると、さすがはアキバの必需品。あっさりカット。
出てきた部品をまじまじと眺めてみる。小さいなぁとまた感心してしまった。


でも、緊急避難といえ、良いのか?カットしたりして。日々の積み重ねが大事なんだろ、この装置は。1年以上の長い付き合いも毎日の努力を欠かせないはず・・・。

そんな思いが、通院に向かう足取りを重くしたのであった。

KAZ矯正歯科
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2007年08月15日

フル装備

これまで、上の歯の裏側のみに装置がついていたが、今回、ついに下の歯にも装置を装着した。
人類のエゴと英知を集約したこの装置。にも関わらず、想像を超えて違和感がある。そもそも下の歯の裏側なんてのは、舌の安住の地である。そこに強固な異物が鎮座しては、舌もたまったものではない。

【舌の本音】
居心地いい場所見つけるために右往左往。
異物にぶつかり多少苦悩。

といった感じ。

そして最たる苦悩は、滑舌の変化。
本気で腹話術をマスターしておけば良かったと考えるほど、発声が難しくなった。まぁ、上の装置の経験則から言えば、きっと、そのうち慣れるとは思うが、最初のインパクトは8だ!インパク値8で決定。もう少し分かりやすく表現するなら、しゃべりがボクサー輪島功一。って、やばくないか。いやいや、男は黙って高倉健を目指すもの。いくらか寡黙で朴とつなほうが良いってもんよ。と前向き。

兎にも角にも、上下とも装置を装着しフル装備となった私は、新庄剛志のような歯並びを目指すわけですよ。

KAZ矯正歯科
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2007年07月16日

三連休

今日は三連休の最終日だ。
京都では祇園祭、博多では山笠と全国ではイベント盛り沢山。
しかし、台風4号の接近もあり、私は特に外出を考えていなかったが、関東ではそれほど影響なく15日の午前中には通過してしまう。暇だ。部屋干しトップ愛好家の私は当然、洗濯ミッションもコンプリートしている。
暇だ。勉強がてら購入した英語のヒアリング教材も日本文をすべて憶えてしまって効果の程が知れない。そもそも英文聴いているのか自分を疑う始末。

そこで、この日記の主旨たる矯正装置装着から3ヶ月を経過するにあたって実感したことを書き留めることにした。

1 この裏側装着型の装置は、まず他人に悟られない。
2 3ヶ月では歯並びに変化は現れない。
3 会話、食事において不都合はない。
4 歯ブラシの磨耗が極端に早い。
5 歯磨が一回増えた(昼食後)←今までしてねぇのかよ!
6 もっと早く始めておけば良かったな。

と、このくらいであるが、特筆すべきはやはりその見た目の問題。
生物学的に多少歯並びが悪かろうが生死に関わらない。60歳以上になれば、差し歯・入れ歯は当たり前。しかし、万国共通の美意識において歯並びは重要である。
日本においては、矯正装置をしていると私に限らず幾分恥じらいのような感覚を持つはずである。実際、この歳まで装置装着が遅かったのもそれが要因である。
ところが、この装置は、その問題を見事なまでにクリアしているのだ。まさに、必要は発明の母。
この装置の需要がさらに高まり、より安価で、より気軽に多くの人が利用できるようになることを切に望む。

理系ゆえか、ついつい開発者でもないのに、切に望んでもうた。

最後になるが、私の暇はまだ続く。

KAZ矯正歯科
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2007年07月10日

ご利用は計画的に

先生、登場するやいなや。
「お電話で、なんでも金属の装置がはずれたと伺っています。」
おっと、先日の電話でのやりとりは先生の耳にも届いているではないか。小さなことでも、報連相を見事にこなしているクリニック。一つの組織として十分に機能している優良企業。株を発行しているなら購入したいもんだ。・・・感心している場合ではない。

プルーン10000個分の鉄分摂取の憤りは並ではない。
私は間髪入れずモノ申す。
「前から四つ目の金属がはずれました。食事をしていた時です。」
当然、あんぐり口を開け、動作付きで、これ見よがしに指し示した。
すると、申し訳なさそうに先生。
「あのぉ、その歯は他の歯とのバランスのため、前回、金属を装着していません。

!!!
絶句という語意を久々に体感した。正確に言うなら、15年ぶりの体感である。言うまでもないが、もちろん前回はあのキムタク事件の時である。

歯の裏にある装置ゆえに、敏感な舌が常に接触し、有無を言わさずその存在を認める。一つでも無くなったら、気付きそうなもの。普通なら何か違和感を覚えるもの。が、否。私に限ってはまったく気付いていない。単なる思い込み。恥ずかし過ぎる。そもそも着いてないのだ。全国、鈍感選手権のシード権を獲得するに値する失態。
しかし、能天気な私は、そこで思う。ふっ、さすが私が目を付けた装置。小さ過ぎるということか。

と、いうわけで、その日に晴れて四つ目の歯に初めて装置が装着されたとさ。めでたしめでたし。

事前の確認は、重要だと思いしらされた一日であった。異性にも同様に、キムタク好きかどうかと聞かねばならんと改めて思った。

KAZ矯正歯科
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2007年06月14日

得意ジャンル

5月28日に、予約時間通りにクリニックに足を運んだ。
ドアを開き、入ってすぐに様子が変わっていることに気がつく。
「フッ」私の記憶力を試しているとでもいうのか、間違え探しを最も得意とする私には造作もない。洒落たソファがスタイリッシュなイスに変わっているではないか。聞いたわけでも知識があるわけでもないが、このクリニックには風水の香りがする。風水から色や形を決めているのだろうか、不思議と心が和む。そんなことを考えて待合室でその目新しいイスに腰を掛ける。
おっと、滑らかで適度に硬く、それでいて抜群のフィティング。それはまさにデザインと機能を兼ね備える、ヒデも絶賛するであろうイスだった。
平日の午後6時ということもあってか、待合室はスーツの男性が私のほかに2名。普段は、ボーノな先生&綺麗な院内のため、女性が多いと感じていたが男女問わず人気があるようだ。
間もなく、名前を呼ばれて治療室に進む。その時に今更だが、すべての治療室が個室タイプであることに改めて感心する。そう言えば各個室に液晶テレビが設置されていて、DVDが流されているなんて、歯医者患者暦30年の私をもってしても初めてだよな。ちなみに、当然ではあるが音声は消してある。あくまでもさりげなく流している。この日は笑顔がキュートなアン・ハサウェイの「プラダを着た悪魔」が流されていたが、これもあくまでさりげなくだ。あくまで。シツコイか。

んで、いよいよ、先生の登場。
私の金属を食べ、サイボーグ化された思いをぶつけねばならん。

KAZ矯正歯科
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2007年05月21日

栄養バランス

矯正装置の一部を食した私は、かなり鉄分過多で、いままでの貧血気味が嘘のような目覚めの良さである。

そんなことはさておき、装置が一部、心ならずもハズレたために、クリニックに電話をすることにした。
電話のボタンを押す・・・最後の8を押すときに、ある言葉が頭をよぎった。装置装着時に歯科助手さんから言われた留意点について。

確か素敵な笑顔で彼女は私に、こう囁いた「時として、装置がハズレることがありますが、基本的に口内が清潔に保たれていれば、そのような心配は少ないかと思いますよ。」
!!なにっ!!
まさか、私は今、こともあろうに口内不衛生の宣言を、なんのタメライもなく報告しようとしているのか。まずい、かなりまずい。それはこの歳で、長谷川京子と結婚するからまだ未婚ですって、まともに言ってるくらいまずい。???あれ、俺、確か高校生のときに付合ってた彼女に「木村拓哉を本気で好きになったから、別れて」って言われたなぁ・・・・15年前だぞアレは。先見の明あったな、あの子。感心してる場合か。まじか、あれくらい度肝抜かれることを、私は自ら電話を掛けて言わんとしているのか。さすがに、シビレるなぁ。いくら人生ギャンブラーの私にもこの牌は危険過ぎてきれない。
あ、でも待てよ、留意点には続きがあったぞ。「たまに食べ物を食べているときに、まれに装置がハズレることがあります。」そうだ。あれは都合よくも食事中の惨事ではないか。その旨、きちんと誠意をもって伝えれば、この思い届くはず。

すかさず、最後の8を押し、コールを待つ。
すぐさま受話器のむこうに、感じの良い明るい女性の声。
その声のお陰で、私の画策した様々な邪念が振り払われ、無邪気な子供のような気持ちで、ありのままを話すことにした。
すると受話器のむこうの女性は「お痛みはありませんか。かしこまりました。それでは次回ご来院の際に併せてご処置させてもらってもよろしいですか。」
まったくもってノープロブレム。やっぱり素晴らしいクリニック、電話対応の教育も行き届いているではないか。私の目に狂いはなかった。そう満足しつつ、次回予約の5月28日を再確認し受話器を置いた。

KAZ矯正歯科
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2007年05月09日

サプライズ

最近の海外は話題に事欠かない。

【フランス大統領はサルコジ氏】
ロワイヤルさんは残念でしたね。これに臆することなくフランス在住の日本人の方たちは頑張ってほしいもんだ。
【ダウが最高値更新】
大統領選挙をひかえているから、上がるのは分からなくもないが、11月までこの勢いは保てるのかねぇ。

まぁ、ヤンキースの松井選手が2000本安打を達成したとか、いろいろなジャンルの話題がある。しかし、ゴールデンウィークも終わって、早くも次の長期休暇のことしか頭にない私には、ぶっちゃけノーサプライズ。

そんな腑抜けた気力の私を予期せぬビックサプライズが襲ったのは昨日の夜ご飯のときだった。

仕事帰りに、いつものように外食を。昼から無性に食べたくなっていたペペロンチーノを食べにお店に入る。
メニューを見ずにペペロンチーノを滑舌よく発声した。
店の客は私以外、一人で来ている人はいない。慣れたものだ、一人で外食。焼肉に一人で行くのもまったく抵抗ない。
以前、横浜中華街でどうしても食べたい炒飯を一人で食べに行ったときに、私以外の8人が全員知り合いのデカイ円卓に相席したことがある。あのときはさすがに一子相伝の北斗神拳の修行かと思うほどキツかった。
運ばれてきたペペロンチーノに邪道ともいえるほどのパルメザンチーズをふりかける。私は、無類のチーズ好きだ。
昼からの思いだけに、フォークも踊る。クルクルと浅田真央を彷彿させるトリプルアクセル。あっという間に、ごちそうさま。
が、刹那、違和感。
すっかり身体の一部と化していた矯正装置。歯の裏側ゆえに異変にも敏感だ。ない。一個ない。ゆっくりと舌先で歯の裏を辿る。一つ、二つ、三つ・・・ひでぶぅ。
四つ目の歯の裏側にあるはずの小さな装置が無くなっているではないか。今宵のペペロンチーノは、ちとスパイシーだ。って、いうか食ったのだ。確実に。ウルトラアルデンテのあの物体を。味音痴もここまでくれば、ガッちゃんの領域(古いな)。

帰宅中に、我、思う。
「禍福は糾える縄の如し」

KAZ矯正歯科
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2007年04月24日

人類補完計画の全容

アポイントのため来院した時に、詳しく説明を受けていたので今回は至って簡単な説明。オペ!?の流れを理解したあとに、普段の歯医者のように口を開いて、先生にすべてをゆだねる。
歯の裏側になんか装着してるなぁ・・・そんな事を考えていること一時間弱。あっという間に装着完了。痛さなどまったくともなわず、私の予想以上に短時間で出来るもんだ。
しかし、装着時に噛み合わせを行ったところ、前の下の歯が装置に若干あたってしまうらしく、「バイトアップ」なる処置が施された。私の場合、奥歯に加工を加えて多少大きくすることで、下側の前歯が装置に触れることがなくなったわけです。
ちなみに、装置は上側しか着けていません。当然、下側も必須なのですが、二、三ヶ月程度のちに装着するらしい。
ここで、装着直後の印象を箇条書きに。
・舌の置く場所が狭い
・ちょっとしゃべりづらい(舌足らずな感じ)
・嬉しい
現在は10日程度しか経っていないが、矯正出来て嬉しいということだけ。舌としゃべりづらさは3日で気にならなくなりました。ただ、3日は舌で装置を探してはあたって、舌を軽く痛めましたね。先が思いやられるなと「厳しいなぁ」と言うもつかの間、人体の神秘なのか、5日すればまったく舌も痛くなく、まさに舌の根も乾かぬうちに「楽勝ジャン」。
矯正経験のある人に最初の一、二週間は歯が痛むんだよねとか聞いていたが、バイトアップが良かったのか、私が鈍感なのか、先生がよかったのか定かではないが、私は舌以外、ノーダメージ。今はすっかり二枚舌に磨きをかける毎日で、矯正による不都合は一切ない。
人間ってすごいよね、なんでも慣れちゃうもんです。どんな環境や境遇もまずはトライすることが、克服する一番の近道だと実感できました。いやぁ、いい勉強になった。
次回の予約は5月の下旬だが、早くこないかと待ち遠しいばかりである。

KAZ矯正歯科
posted by u1732 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

見えない矯正

わたしは、31歳。
いい歳で、矯正・・・と15年くらい思いこの年齢。
 もの心ついた頃から歯並び、私の場合は特に前歯の隙間なんですけど、このコンプレックスだけは心身を如何に鍛えても払拭することが出来ませんでした。というより、気になることは他が満たされるほど募るもの。自然の摂理ですかね。
 小学生の頃は、自分がどんな歯並びしていたか定かではないんですが、高校生の時には確かに若干悲観してましたかね。ちなみに私は男なんで、「多少のハンデはガッツで乗り切る」なんてガッツ石松の言葉を受売りに言ってる余裕もあったりしたんです。しかし、数年前、トムクルーズがペネロペと破局する前のはなしでしたか、完璧に近いトムが矯正をしたとニュースにあるではありませんか。そりゃあ、たまげたさ。別にトムでもないし、メディアに露出の機会もないが、まぁ私には十分過るほどのインパクト→矯正のやる気になりましたね。
 それから調べること数年、重い腰は15年分。しかし、PCをVista対応のために新調。Core2Duoで快適インターネットライフを楽しんでいた矢先に、偶然にも歯の裏側に装着するかなり小さな矯正装置の存在をしりました。写真には恐ろしく爽やかな笑顔。しかしその裏側で頑張る矯正装置。おお!それはまさしく、私の根の生えた腰を宙に浮かすに十分足りる名器でした。
 即効、電話でアポイント。すぐさま診断!即日、回答「YES」で決定!とんとん拍子で決まる矯正装置装着日時。正直、嬉しかったですね。わくわくしながら待ちました、人類補完計画のその日を。
 計画当日をむかえ、おもむろに家を出る自分。足取りは軽く地下鉄も心なしか乗換え絶好のタイミング。クリニックに予定時刻にぴったり到着。診察室に呼ばれ、若干緊張気味の私をほぐしてくれる感じの良いスタッフ(女性陣)。それに勝るとも劣らぬ癒し系の先生(男性)。早速、装置装着に取り掛かってもらう。

KAZ矯正歯科
posted by u1732 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする